自社で動画を撮るときのおすすめマイク3選|撮影機材から選ぶ
スマートフォンやカメラで社内動画を撮ると、声が遠く聞こえたり、周囲の音が大きく入ったりすることがあります。マイクを使おうと思っても、どれを選べばよいか迷う担当者も多いでしょう。この記事では、話す人数や撮り方、使う端末に合わせて、3機種を紹介します。購入前の確認方法も説明します。

自社撮影のマイクは話す人数と録画する端末で選ぶ
一人でスマートフォンに向かって話すなら、RØDE Wireless Microが候補です。二人の会話やインタビューを撮るなら、DJI Mic Miniが使いやすいでしょう。カメラに取り付けるマイクなら、RØDE VideoMic GO IIがあります。
スマートフォンで撮るならRØDE Wireless Micro

RØDE Wireless Microは、スマートフォンに受信機を取り付けて使うワイヤレスマイクです。服にマイクを付ければ、話しながら動く動画も撮影できます。電源を入れた後の細かな設定が少ないため、初めて使う場合にも分かりやすいでしょう。
二人のインタビューを撮るならDJI Mic Mini

DJI Mic Miniは、カメラとスマートフォンの両方で使えます。マイクが2台入ったセットを選べば、社員二人の会話やインタビューを録音できます。
カメラとスマホで使うならRØDE VideoMic GO II

VideoMic GO IIは、カメラに取り付けて前方の音を録るマイクです。ケーブルを用意すれば、スマートフォンやパソコンでも使えます。
| おすすめマイク | 選ぶ理由 | 撮影例 | 購入前に確認すること |
|---|---|---|---|
| RØDE Wireless Micro | スマートフォンに直接つないで使える | SNS用のコメント、短いインタビュー | USB-C版とLightning版の違い |
| DJI Mic Mini | 二人の声を録音でき、カメラとスマートフォンの両方で使える | 社員インタビュー、屋外での撮影 | 送信機の数と付属アダプター |
| RØDE VideoMic GO II | カメラに取り付けられ、パソコンでも使える | 商品の実演、カメラ前での説明 | 接続する端末に合うケーブル |
購入前にレンタルして1本撮る
店頭で音を聞くだけでは、社内の空調音や屋外の風がどの程度入るか判断しにくいものです。同じ機種を借りられるなら、実際の撮影場所で短い動画を1本作ります。
試す内容は次の4点です。
- 録画:別の社員でも接続から録画開始まで進められるか
- ピント:話す人が動いてもカメラのピントが合い続けるか
- 音声:声の大きさ、空調音、衣服とマイクが擦れる音を確認する
- データ移動:動画をパソコンへ移し、イヤホンで最後まで聞く
本番と同じ場所、端末、担当者で試してください。音が小さいときは機種を買い替える前に、マイクを話す人へ近づける方法も試します。
短い更新動画は自社で撮り、長く使う動画は相談先を分ける
SNSのお知らせや社内向けの短い説明は、自社で撮ると更新しやすくなります。同じ場所とマイクを使い、録画手順を決めておけば、担当者が変わっても続けやすいでしょう。
会社紹介や採用動画など、数年にわたってWebサイトや説明会で見せる動画は、制作会社へ相談するのもよいかもしれません。自社で撮る範囲を決めたいときは、映像制作の内製と外注を判断する基準も参考にしてください。

マイク選びと自社撮影を相談する
撮りたい内容、話す人数、手持ちのスマートフォンやカメラ、動画を使う場所をお知らせください。自社で撮る動画と制作会社へ任せる動画の分け方も、問い合わせフォームから相談できます。