にいがた子供会議 参加募集PR動画
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イベントや事業について伝えようとすると、
「何をするのか」
「誰が参加できるのか」
「どんなことを学べるのか」
と、どうしても伝えたい情報は増えていきます。
しかし、最初からすべてを説明しても、見てもらえるとは限りません。
「にいがた子供会議」の参加募集動画では、企画の内容をすべて説明するのではなく、
まずは「楽しそう」「参加してみたい」と思ってもらうこと
に動画の役割を絞りました。
約17秒という短い時間の中で、子どもたちが何をする企画なのかを直感的に理解できる映像を目指しています。
PROJECT|プロジェクト概要
CLIENT
にいがた子供会議
PROJECT
参加募集プロモーション動画
CATEGORY
地域・行政/教育/イベント告知
TARGET
小学4年生〜中学3年生
FORMAT
短尺プロモーション動画
BACKGROUND|子どもたちに、まず興味を持ってもらう
「にいがた子供会議」は、子どもたちが地域について学び、自分で考え、意見を発表する取り組みです。
動画では、
「防災」
「エネルギー」
「観光」
の3つのテーマから1つを選び、フィールドワークを行い、そこで学んだことを発表する流れを紹介しています。
内容そのものは決して単純ではありません。
だからこそ、最初の接点となる動画ですべてを説明するのではなく、まずは
「何をする企画なのか」
を短時間でつかんでもらうことが重要でした。
ISSUE|情報が多いほど、伝わるとは限らない
イベント告知では、伝えたい情報が増えがちです。
対象年齢。
開催内容。
テーマ。
活動の流れ。
申込方法。
これらを一つの動画に詰め込めば、情報量は増えます。
しかし、見る側にとっては、かえって何が重要なのか分からなくなることもあります。
特に子ども向けのコンテンツでは、文章を読ませることより、
見た瞬間に「何をするのか」が分かること
を優先する必要があります。
IDEA|「全部伝える」から、「続きを知りたくなる」へ
そこで本動画では、
「3つのテーマから選ぶ」
「実際に現地へ行って学ぶ」
「最後に自分たちの考えを発表する」
という、企画の核となる流れに情報を絞りました。
イラストと大きな文字を組み合わせ、子どもでも短時間で内容を追える構成に。
行政・教育事業の持つ真面目さは残しながらも、色やキャラクターを使うことで、堅い印象になりすぎない表現としています。
SOLUTION|動画だけで完結させない
短尺動画ですべてを説明する必要はありません。
動画で、
「楽しそう」
「やってみたい」
「もう少し知りたい」
と思ってもらい、その先の詳細情報へ進んでもらう。
今回の動画では、
認知 → 興味 → 詳細確認
という流れのうち、「興味をつくること」を主な役割としています。
大切なのは、情報をたくさん入れることではなく、
次の行動につながるだけの情報を、分かりやすく残すこと。
短尺動画だからこそ、何を入れるか以上に「何を入れないか」を考えることが重要です。
POINT|難しい内容を、簡単に見せる
自治体や教育機関の事業には、制度や目的、対象、参加条件など、説明しなければならない情報が多くあります。
しかし、発信する側の都合ですべてを並べても、見る側に伝わるとは限りません。
誰に見てもらうのか。
最初に何を理解してもらうのか。
その後、どこへ進んでもらうのか。
この順番を整理することで、複雑な内容でも短い動画にすることができます。
FOR YOU|「説明しているのに伝わらない」と感じている方へ
この考え方は、子ども向けイベントだけではありません。
たとえば、
・自治体事業への参加者を増やしたい
・制度の内容が難しく、最後まで読んでもらえない
・セミナーやイベントをSNSで告知したい
・若年層に行政事業を知ってもらいたい
・Webサイトへ誘導する短尺動画を作りたい
といったケースにも応用できます。
「内容が複雑だから、たくさん説明する」のではなく、
複雑だからこそ、最初に伝えることを絞る。
合同会社レンズでは、誰に、何を伝え、その後どんな行動につなげるのかを整理したうえで、短尺動画やプロモーション映像を設計しています。