新潟でセミナー向け動画を依頼するには|制作会社の比較ポイントと問い合わせ前の準備
セミナー動画を依頼したいと思っても、「講演をそのまま残したいのか」「次回の集客にも使いたいのか」で、必要な動画は変わります。
たとえば、参加できなかった人に講演内容を届けたいなら、登壇者の話や投影資料が分かる動画が必要です。次回の参加者を増やしたいなら、講演の要点や会場の雰囲気を短くまとめた動画も使えます。
そのため、制作会社へ相談するときは、最初から細かな撮影方法を決める必要はありません。
まずは、
- 誰に見せたいか
- 何を伝えたいか
- どこで使いたいか
を考えておけば十分です。
この記事では、新潟でセミナー動画を依頼するときに確認したいことや、制作会社の選び方、実際のセミナー動画の活用例を紹介します。

セミナー動画は、使い方によって作る内容が変わる
セミナー動画には、講演を記録するだけでなく、開催後の情報発信や営業、採用、社内研修など、さまざまな使い方があります。
たとえば、講演内容を後から確認できるようにしたい場合は、登壇者の話を最初から最後まで残す動画が向いています。
一方で、WebサイトやSNSで紹介したい場合は、長い講演をそのまま掲載するより、要点や印象的な場面を短くまとめた動画の方が見てもらいやすくなります。
同じセミナーでも、目的によって必要な動画は変わります。
| 使い方 | 動画に入れたい内容 |
|---|---|
| 講演の記録 | 登壇者の話、投影資料、質疑応答 |
| 社内研修 | 講演全体、テーマごとの説明 |
| 次回開催の案内 | 講演の要点、会場の様子、参加者の雰囲気 |
| 営業 | 顧客に伝えたいテーマや講演の一部 |
| 採用 | 社員の話、会社の考え方、会場の雰囲気 |
複数の用途で使いたい場合は、一本の動画ですべてを伝えようとしなくても構いません。
たとえば、講演全体を残す動画と、WebやSNSで使う短い動画を分けて作る方法もあります。
実際のセミナー動画を見る
セミナー動画を考えるときは、実際に公開されている動画を見ると分かりやすくなります。
新潟県では、事業者向けに開催した食品ロス削減セミナーを、講演ごとに分けてYouTubeで公開しています。長時間のセミナーを一本にまとめるのではなく、説明、講演、事例紹介などを分けて公開している点が参考になります。
また、三菱電機では、事業課題ごとにセミナー動画をオンデマンドで公開しています。視聴者が関心のあるテーマから動画を選べる形になっており、セミナー動画を継続的な情報発信に使う例として参考になります。
セミナー動画を見るときは、映像のきれいさだけでなく、
- 講演をどこまで残しているか
- 資料が読みやすく映っているか
- テーマごとに動画を分けているか
- 開催後もWebで見られる形になっているか
を見ると、自社で作りたい動画を考えやすくなります。
セミナー撮影では、登壇者だけでなく会場全体も考える
セミナー動画というと、登壇者を固定カメラで撮影するイメージがあります。
講演内容を記録するだけなら、それでも目的を果たせる場合があります。
ただし、開催後に会社のWebサイトやSNSでも使いたい場合は、会場全体の様子も撮影しておくと使いやすくなります。
たとえば、
- 登壇者
- 投影資料
- 参加者が話を聞いている様子
- 質疑応答
- 受付や会場の様子
- 登壇者と参加者が交流している場面
などがあります。
どこまで撮影するかは、動画を何に使いたいかによって決めます。

制作会社を選ぶときは実績を確認する
新潟でセミナー動画の制作会社を探すときは、まずこれまでの制作実績を確認します。
イベントや講演会、セミナーなど、人が登壇する場面を撮影した実績があるかを見るとよいでしょう。
特に確認したいのは、登壇者だけでなく、投影資料や会場の様子まで分かりやすく撮影できているかです。
また、講演全体の動画だけでなく、開催後に使う短い動画まで制作している実績があれば、セミナー後の活用についても相談しやすくなります。
受賞歴がある制作会社の場合は、企画力や映像表現を見る材料の一つになります。ただし、受賞歴だけで決めるのではなく、自社が作りたい内容に近い実績があるかも確認します。
カメラの台数も確認する
セミナー撮影では、カメラの台数によって残せる映像が変わります。
カメラ1台の場合は、登壇者を中心に撮影する形が基本になります。
複数台のカメラがあれば、登壇者、会場全体、参加者などを別々に撮影し、編集で切り替えることができます。
また、機材トラブルや重要な場面の撮り逃しに備える意味でも、複数台で撮影する方法があります。
登壇者の人数や会場の広さに合わせて、何台で撮影する予定なのか確認するとよいでしょう。
音声をきれいに残せるか確認する
セミナー動画では、映像以上に音声が重要になることがあります。
登壇者の声が聞き取りにくいと、講演内容が分かりにくくなってしまいます。
制作会社へ相談するときは、会場のマイク音声を収録できるか、登壇者が複数いる場合にどのように音声を録るかを確認します。
質疑応答も動画に残したい場合は、参加者側の音声をどう収録するかも相談しておくとよいでしょう。
見積もりは、撮影時間と納品内容を見る
セミナー動画の費用は、開催時間や撮影スタッフの人数、カメラの台数、編集する動画の本数などによって変わります。
そのため、総額だけでなく、何が含まれているかを確認します。
たとえば、
- 撮影は何時間か
- カメラは何台か
- スタッフは何人か
- 講演全体を編集するか
- 短い動画も作るか
- 修正は何回までできるか
- いつ納品されるか
などです。
同じ「セミナー撮影」でも、当日の記録だけを依頼する場合と、開催後のPR動画まで作る場合では必要な作業が変わります。
見積もりを取るときは、できるだけ同じ条件を複数社へ伝えると比較しやすくなります。
問い合わせるときに伝えること
制作会社へ相談するときに、動画の内容をすべて決めておく必要はありません。
最低限、次の内容が分かれば相談を始められます。
- セミナーの開催日
- 会場
- 開催時間
- 誰に動画を見せたいか
- 何を伝えたいか
- どこで使いたいか
- 希望する納期
- おおよその予算
たとえば、
「新潟市内で開催する企業向けセミナーを撮影したい。講演内容を残しながら、開催後にWebサイトやSNSでも使いたい」
という程度でも構いません。
その内容をもとに、必要なカメラ台数や撮影する場面、動画の本数を制作会社と相談できます。
新潟でセミナー動画を依頼するときのまとめ
新潟でセミナー動画の制作会社を選ぶときは、まず実績を確認します。
そのうえで、
- セミナー撮影の経験があるか
- 登壇者や資料を分かりやすく撮影できるか
- 会場の様子まで撮影できるか
- 複数台のカメラで対応できるか
- 音声をきれいに残せるか
- 開催後に使う短い動画まで相談できるか
を確認するとよいでしょう。
合同会社レンズでは、新潟市を拠点に、セミナーやイベントの撮影、企業向け動画の制作を行っています。
講演内容を残すだけでなく、WebサイトやSNSで使う動画も含めて相談できます。
開催日や会場、動画を何に使いたいかが決まっている段階から相談できます。